2006年05月18日
自分にとってのテニス
大学でテニス部(庭球部)に入り、毎日練習に励んだ日々。
テニスが生活の一部であった。
そして、今もやっぱりそうなんだと実感している。
毎日、研究室に行きなんだかんだでやることがいろいろあり、テニスしたいけど、コート予約してメンバー集めて・・・って考えるとなかなか行動には移せないでいる。
でも、ウィンブルドンとかUSオープンとかのグランドスラム大会をTVで見て、あ~テニスしたい~って思うから、電車乗ってる時とかに頭の中でテニスしてたりする。
やはり若干ではあるが、テニス中毒なのである。
また、自分でプレーするのと同じくらい試合を観戦するのも好きだ。なんでだろ?って考えてみたら、テニスのゲームってシステムなんだよね。
勝ち負けの構造の中に、選手たちのいろんな思考のシステムというか思惑があって、1ポイントの中でも両者の駆け引きがあり、1プレーの中にボールの方向、球種、スピードなど多くの要素でシステム的に成り立っている。
そのシステマティックな勝負の構造に魅かれているのだと思う。
テニスが生活の一部であった。
そして、今もやっぱりそうなんだと実感している。
毎日、研究室に行きなんだかんだでやることがいろいろあり、テニスしたいけど、コート予約してメンバー集めて・・・って考えるとなかなか行動には移せないでいる。
でも、ウィンブルドンとかUSオープンとかのグランドスラム大会をTVで見て、あ~テニスしたい~って思うから、電車乗ってる時とかに頭の中でテニスしてたりする。
やはり若干ではあるが、テニス中毒なのである。
また、自分でプレーするのと同じくらい試合を観戦するのも好きだ。なんでだろ?って考えてみたら、テニスのゲームってシステムなんだよね。
勝ち負けの構造の中に、選手たちのいろんな思考のシステムというか思惑があって、1ポイントの中でも両者の駆け引きがあり、1プレーの中にボールの方向、球種、スピードなど多くの要素でシステム的に成り立っている。
そのシステマティックな勝負の構造に魅かれているのだと思う。
コメント
この記事へのコメントはありません。